2017年12月12日(火)の講座テーマ 来年は、明るい年!?自分の運勢を知る
気学姓名学占術家 占いたい さん
約20数年、独学で占いを学んび、様々な観点から皆様に開運をお伝えしております。
気学運勢学は全て裏表、明るい暗い、男女などという陰陽説。木、火、土、金、水の自然から成り立っているという考えです。
そして、一年のはじまりは2月4日立春とされており昔は干支が時間を表していました。干支は60種類変化を持つことになりますので還暦とはつまり、かえる。元へ戻るという意味になります。
ニュースに出ている有名人を占った所、星や干支から割り出された計算によれば方位などでも凶方位へと進んでしまっている事が明らかになっていました。

以前、占いをされたご夫婦の実体験によれば、方位のお告げを守り半信半疑で向かったところ素敵な出会いや乗り物運があからさまに良くなるなどあったそうです。逆に親戚のお祝い事だった為に凶方位の助言をされていながらも出向いたところ顔面麻痺をおこし大変な目にあっりと多くの出来事が起きたそうです。
来年は九紫中宮で定位は南にあります。太陽の輝きの星でもありますので地球温暖化が深刻になる恐れや火山の噴火も懸念されていますので登山の方はくれぐれも慎重に。
厄年は古来より病気、事故、災難に見舞われやすく特に凶字区画を持っていると、その年は何らかの形で影響があるかもしれませんので是非とも厄介払いを行ってください。